連携・外部サービス
LINE連携ガイド
LINE公式アカウントとRizbell LFOを連携し、予約確認やリマインダーをLINEで自動配信できます。
LINE連携でできること
始める前に
- ●Rizbell LFOのアカウントにログインできること
- ●LINE公式アカウントを持っている(まだの場合はステップ1で作成します)
- ●LINE Developersコンソールへのログイン情報
セットアップフロー(9ステップ・約20〜30分)
既存のLINE公式アカウントが使えます
すでにLINE公式アカウントをお持ちの場合、新しいアカウントを作成する必要はありません。 Messaging APIを有効化するだけで、今までの友だちにそのまま通知を送れます。
LIFFアプリについて(重要)
LIFFアプリはMessaging APIチャネルには追加できません。 同じプロバイダー内にLINEログインチャネルを別途作成し、そこにLIFFアプリを追加します。 LINEログインチャネルは裏方の設定で、お客様には見えません。
用語ガイド
全体構成
LINE Developersコンソール
└─ プロバイダー(例: ○○整骨院)
├─ Messaging APIチャネル ← LINE公式アカウント
│ ├─ Channel ID → Rizbellに入力
│ ├─ Channel Secret → Rizbellに入力
│ ├─ Access Token → Rizbellに入力(発行が必要)
│ ├─ Bot Basic ID → Rizbellに入力
│ └─ Webhook URL → Rizbellが生成した値を設定
│
└─ LINEログインチャネル(新規作成)
└─ LIFFアプリ(新規追加)
├─ LIFF ID → Rizbellに入力
└─ Endpoint URL → Rizbellが生成した値を設定LINE公式アカウントを準備
すでにLINE公式アカウントをお持ちの場合は、そのまま使えます。 まだない場合は、LINE for Businessから無料で作成できます。
LINE公式アカウントの作成手順
Messaging APIを有効化
LINE Developersコンソールにログインし、Messaging APIを有効化します。 既存の公式アカウントがある場合は、LINE Official Account Managerから有効化できます。
Messaging APIの情報を取得
Messaging APIチャネルから、Rizbellに入力する3つの情報を取得します。
「チャネル基本設定」タブ → チャネルID
数字10桁前後の値(例: 1234567890)
「チャネル基本設定」タブ → チャネルシークレット
英数字32文字程度の値(例: abc123def456...)
「Messaging API設定」タブ → チャネルアクセストークン(長期)
「発行」ボタンを押して取得。長い英数字文字列(例: xyzABC...(長い文字列))
Messaging API設定
xyzABC123def456ghi789jkl012mno345pqr678stu...コピーWebhook URLを設定
LINE側にRizbellのWebhook URLを設定します。 これにより、友だち追加やブロック等のイベントをRizbellが自動で受け取れるようになります。
設定するWebhook URL
上記URLをコピーして、以下いずれかの画面に貼り付けてください。
LINE Official Account Manager から設定
おすすめMessaging API
LINE Developersコンソールから設定
LINEログインチャネルを新規作成
Messaging APIと同じプロバイダー内に「LINEログイン」タイプの新しいチャネルを作成します。 これはLIFF(LINE内予約フォーム)を動かすために必要です。
プロバイダー内のチャネル構成(完成イメージ)
LIFFアプリを追加
ステップ5で作成したLINEログインチャネルにLIFFアプリを追加します。 この設定により、LINEアプリ内で予約フォームが表示されるようになります。
「Full」を選択
予約フォームを全画面で表示します
「profile」にチェック
LINEプロフィール情報(名前・アイコン)の取得に必要です
「On (Aggressive)」を選択
LIFFアプリ起動時に自動で友だち追加を促します
Rizbellの管理画面にコピーボタン付きで表示されています。以下の手順でコピーしてください。
エンドポイントURLのコピー手順
LIFF Endpoint URL(LIFF作成時に必要)
組織スラッグとは?
URLの末尾部分(例: your-org-slug)は、あなたの組織固有の識別子です。 Rizbellの管理画面トップ(ダッシュボード)で組織名の下に表示されている英数字の文字列です。 LINE連携ページでは自動的に埋め込まれるため、手入力する必要はありません。
LIFFアプリを追加
← Rizbell管理画面「LINE連携」→「基本設定」タブからコピーできます
LIFF IDをコピー
LIFFアプリ作成後、一覧に表示される「LIFF ID」列の値をコピーします。
✅ 正しい値(LIFF ID)
1234567890-AbCdEfGh数字-英数字 の形式
❌ 間違いやすい値
1234567890Channel ID(数字のみ)
Rizbellに情報を入力して保存
Rizbellの管理画面にログインし、左メニュー「LINE連携」→「基本設定」タブに情報を入力します。
入力するチャネルを間違えないでください
LINE Developersには「Messaging APIチャネル」と「LINEログインチャネル」の2つがありますが、それぞれ異なるChannel ID / Channel Secretを持っています。以下の通り入力してください。
- ✅Channel ID
- ✅Channel Secret
- ✅Channel Access Token
- ✅ボットベーシックID
← こちらの値を入力
- ✅LIFF IDのみ
- ❌Channel ID(入力しない)
- ❌Channel Secret(入力しない)
LIFF ID以外は不要
LINE Messaging API設定
QRコードを生成して利用開始
設定完了後、管理画面にLIFF URLとQRコード生成ボタンが表示されます。 QRコードをチラシ・名刺・Webサイトに掲載して、LINE経由の予約を受け付けましょう。
お客様がQRコードを読み取ると → LINEで友だち追加 → 予約フォーム表示 → 予約完了通知がLINEに届く、という一連のフローが動作します。
通知チャネルの設定
LINE連携を有効にした後、各プロジェクトの通知チャネルを設定することで、メール・LINE・SMSを使い分けられます。
設定手順
店舗スタッフへのLINE通知
お客様からの予約が入った際に、店舗スタッフのLINEにも通知を送ることができます。
設定手順
よくあるトラブルと解決方法
「LIFF IDの形式が正しくありません」と表示される
Channel ID(数字のみ)をLIFF IDの欄に入力していませんか?LIFF IDは「1234567890-AbCdEfGh」のような数字+ハイフン+英数字の形式です。LINEログインチャネルの「LIFF」タブで確認してください。
Webhook URLの検証に失敗する
Rizbellの管理画面に表示されているWebhook URLを正確にコピーしてください。末尾のスペースや改行が含まれていないか確認してください。サーバーが正常に稼働していればすぐに検証成功します。
QRコードを読み取ってもLINEが開かない
お使いのスマートフォンのカメラアプリがQRコードに対応していない場合があります。LINEアプリの「ホーム」→右上の友だち追加→QRコードリーダーでも読み取れます。
LINE連携が有効にならない(保存ボタンを押しても「無効」のまま)
Channel ID、Channel Secret、Channel Access Token、LIFF IDの4項目すべてが正しく入力されている必要があります。空欄やマスク値(••••...)のまま有効化しようとするとエラーになります。
LIFFアプリが「Messaging APIチャネルに追加できない」と言われる
LIFFアプリはLINEログインチャネルにのみ追加できます。同じプロバイダー内に新しく「LINEログイン」タイプのチャネルを作成し、そこにLIFFアプリを追加してください。
PCからLIFF URLにアクセスしたらQRコード画面が表示された
正常な動作です。LIFFはLINEアプリ内で動作するため、PCからアクセスした場合は「スマートフォンのQRコードを読み取って」という案内ページが表示されます。LP・Webサイトに貼り付ける場合は「LP貼り付け用URL」を使用してください。
友だち追加したのに「友だち一覧」に表示されない
友だち追加だけでは一覧に表示されません。友だちがLIFF予約フォームから一度予約(送信)することで、LINEアカウントとお客様情報が紐付けられ、一覧に表示されます。
LINEの通知が届かない
以下を確認してください: (1) 管理画面で「LINE連携を有効にする」がオンになっている (2) プロジェクトの通知チャネルに「LINE」または「両方」が選択されている (3) お客様がLINE公式アカウントの友だちである (4) Channel Access Tokenが有効期限切れでない